■東京六大学野球
◆歴史
* 1925年 9月20日、東京六大学野球連盟発足。開幕試合は明治-立教1回戦。
* 1926年 神宮球場落成。奉献式に摂政宮(昭和天皇)出席。優勝校に摂政杯が授与される。
* 1929年 11月1日、明治神宮体育大会での早慶戦に昭和天皇が行幸。最初の天覧試合。
* 1931年 5月18日、慶應-明治2回戦で「八十川ボーク事件」
* 1932年 5月10日、早稲田がリーグを脱退。このため名称を「東京大学野球連盟」と改称(戦後再び元の名称に戻す)早稲田は太田四州ら東京運動記者倶楽部の斡旋で秋のリーグ戦から復帰
* 1933年 年間1シーズン制を採用(翌年まで)。10月1日、早稲田◯立教3回戦で「宵越試合」、10月22日、早慶3回戦で「リンゴ事件」
* 1939年 文部省の干渉により週日試合が禁止、1日3ゲームの短縮日程に
* 1940年 東亜競技大会で連盟選抜が優勝。文部省の圧力により秋季リーグ戦が1回戦総当たりに短縮
* 1941年 文部省の意向により土曜日の試合が廃止、1日3試合の変則日程を採用
* 1942年 4月18日、春季リーグ戦開幕日に空襲警報発令。開幕を1週間遅延。
* 1943年 2月、野球用邦語集を作成。4月7日、文部省によるリーグ解散令。10月16日、出陣学徒壮行早慶戦
* 1946年 春季からリーグ戦が復活、5月19日に上井草球場で開幕式。前半戦は上井草球場、後半戦は後楽園球場使用での1回戦制。秋季には神宮が一部開放。また秋季から天皇杯が下賜。
* 1947年 大学野球王座決定戦開催のため、東都大学野球連盟、関西六大学野球連盟
(旧関西六大学)とともに全国大学野球連盟を結成。春季から東大に初めて応援団が登場。
* 1948年 春季から勝ち点制を採用。首位同勝ち点の場合は勝率関係なしで優勝決定戦を行なう方式になる。
* 1950年 11月6日、昭和天皇天覧早慶戦開催。秋季から戦後初めて全試合が神宮開催になる。
* 1952年 同年春季より、同勝ち点の場合は勝率で優勝を決める事に規約を改正。
大学野球の統一組織である全日本大学野球連盟の結成に協力、同連盟傘下となる。
* 1959年 春季から背番号制を導入。
* 1965年 春季からプロだけで使用していた神宮球場左右両翼のラッキーゾーンを固定して使用することに変更。
* 1968年 春季から明治維新百年を記念して優勝校に明治神宮杯が贈られることになる。
* 1975年 11月8日、連盟結成50周年記念試合として六大学OBのプロ野球選手による紅白試合実施
* 1976年 神宮球場竣工50周年記念試合として11月3日に東都大学野球連盟との対抗試合を、また11月13日に東京六大学・東都大学のプロ選手OB戦を実施
* 1979年 連盟100シーズンを迎え、営団地下鉄(現東京メトロ)から記念切符が発行される。
* 1981年 同年よりチェコスロバキア杯が贈られる
* 1988年 昭和天皇ご不例のため、試合中の太鼓応援が自粛される。その後、周辺住民の感情に配慮し、太鼓応援の一部制限を行う。
* 1992年 10月17・18日、プロ野球日本シリーズ開催に配慮し、初のナイター試合を実施(慶應-法政、早稲田-明治)
* 1994年 5月29日、今上天皇天覧早慶戦開催
* 1995年 11月4日、連盟結成70周年記念試合として六大学現役選抜対六大学OBとの試合実施
* 1996年 11月9日、明治神宮外苑創建70周年記念試合として東都大学野球連盟との対抗試合実施
* 2003年 11月26日、早慶戦100周年記念行事。両校シニアOBによる親善試合と、全早慶戦を実施
* 2006年 11月4日、明治神宮外苑創建80周年記念試合としてヤクルトと試合を行なう
* 2007年 11月17日、2007日中文化・スポーツ交流年記念日中大学野球交流戦として東京六大学選抜対中国大学選抜の試合を実施
◆記録
* 法政大学 42回(最近の優勝=2006年春季)
* 早稲田大学 41回( 〃 =2008年秋季)
* 明治大学 32回( 〃 =2008年春季)
* 慶應義塾大学 31回( 〃 =2004年秋季)
* 立教大学 12回( 〃 =1999年秋季)
* 東京大学 0回
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